トヨタ・RAV4 PHVのシートコーティング【施工事例】
【施工車】RAV4 PHV
【シート素材】合成皮革
【施工範囲】運転席・助手席
トヨタ・RAV4 PHVのシートコーティングの施工事例です。
ボディコーティングと同時にシートコーティング(運転席と助手席）のご用命を頂きました。新車で納車間もなくご入庫頂きありがとうございます。ボディと同じくシートも新車の綺麗な状態で、コーティングにてプロテクトする事により、綺麗な状態を長期間にわたり維持する事が可能です。
耐久性が一番ほしい運転席と、使用頻度が多い助手席のシートコーティングです。
RAV4 PHVのスポーティフロントシートで、レッドステッチのアクセントがお洒落です。
シートの座面と背面にはヒーター加温と送風機能が付いています。リボルトのシートコーティングは、レザー専用のコート剤を使用しています。手塗りにて丁寧に施しますので、シートヒーター機能のシートにも問題なく施工が可能です。
ボディコーティングと同時なら「セット割り」にて大変お得に施工ができます。
価格についてはお気軽にお問い合わせ下さいませ。
リボルトの【シートコーティング】は、表面上に被膜を作るだけではなく、内部にも染み込んで繊維の一本一本にコーティングがされていきます。そのため、汚れが付きにくいのはもちろんですが、一度ついてしまっても取れやすいというメリットがあります。汚れが付きにくく、付いても取れやすく擦れにも強いという、最高品質なシートコーティングです。
内装コーティングは防擦れ・防キズ効果から、日焼けによる色あせからシートを守ります。新車時の綺麗な状態がベストですが、今回のような中古車で購入されたタイミングでもベストです。コーテンング後は、防擦れ、防キズ効果はもちろん、日焼けからもシート守り、防汚効果、防水効果もある事から、ボディと同時施工がお勧めです。
ボディと同時施工で「セット割り」にてお得に施工が可能です。その他、内装コーティングは、ハンドルやドアトリム、ダッシュボード、センターコンソールなど部分施工も可能です。
レザーシートからファブリック、混合シートのアルカンターラまで、それぞれの材質に合った内装コーティングを施工します。ご相談やお見積もりはお気軽にご相談下さい。
▼シートコーティングの詳しい内容は下記をご覧下さい。
車のシートにもコーティングが必要か？
▼シートコーティング・布・防汚性実験
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